2019年 挨拶

【“今”だから挑め。】

新年あけましておめでとうございます。皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨夏、未曽有の豪雨災害が岡山を襲いました。私たちの活動地域である平島地区や、倉敷市真備町も被災し甚大な被害に見舞われました。先の見通せない不確実なこれからの時代に向け、私たちが備前・東備地域の為に何をするべきなのか、自ら考え行動していかなければなりません。そのためには、地域を明るく、そして希望のあるものとすることが必要不可欠であると考えます。行政と市民を繋ぐ私たち青年会議所が出来ることは、運動を展開する上で地域に住む人々が何を求めているのか、私たちが住む地域に何が必要なのか、時代が求めるニーズに応えるべく模索しながら、私たちが想い描く明るい豊かな社会を明確にし、実現させるという強い決意による行動が、未来への希望につながると確信します。

 本年度は「“今”だから、挑め。」というスローガンを掲げ、活動を行って参ります。備前青年会議所は1967年に全国で345番目の青年会議所として発足しました。先輩諸兄が築いてこられた、たくさんの活動の中、同じことを続けるだけではなく、私たちは未来に目を向け変化をしていく為に、挑戦しつづけなければなりません。今年度も、様々な事業を展開していく中で、私たち自身が、挑戦を通じ、成長し続けなければなりません。そのような成長を続ける組織こそが力強い運動を展開し、地域の発展のために取り組んでいけるのだと考えます。

また、当LOMの看板事業である「わんぱく相撲東備場所」も33回目を迎えます。スポーツとしての相撲を通じ、礼を学び、努力することや思いやり等、社会生活に必要な道徳心の養成の場を設けるとともに、子ども達に夢や励みを与えることにより、心豊かな青少年の育成を実現し、岡山県内の多くの子ども達が成長できる機会を作ります。

そして、LOMのブランディング向上に繋げるため、SNSやホームページを通じ、活動内容や地域への想いを内外に周知し、存在価値を高めることで、多くの新しい人財が入会するきっかけになると考え、実行して参ります。私たちは、青年会議所という団体で活動することを選択し、かけがえのない青年期という時間を、かけがえのない友情を携えて、ひとづくり、まちづくり事業を展開しています。

その中で、少なからず皆、自分の可能性が広がっていると感じていることでしょう。しかし、その背景には、自分たちのことを信じ家庭を守ってくれている家族や、会社を守ってくれる社員がいることを忘れてはなりません。まず何よりその人たちに、私たちの行動や成長のしるしが伝わり、共感を得ることこそが、郷土に最も求められる、存在意義のある団体への第一歩と考えています。

本年も当会議所の活動に対しまして、多大なるご支援ご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

(一社)備前青年会議所
第53代 理事長 田中 慎一

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