7月度例会(LD道場)

 7月28日(火)、LD道場(リーダーシップの育成を目的とした事業)を兼ねた「7月度例会」を倉敷市の「rocks CLIMBING GYM」で開催しました。

 当初予定していた計画は、新型コロナウイルス感染症の影響で、実施不可能となり、「中止」や「リモート」ではしょうもないということで、臨時理事会を開いてまで実施にこだわった肝いりの事業。リーダーシップを育成しながら、新会員2名とも最高の交流を図ることができ、運動不足の解消にもなりました!

 「体を動かす機会が減っているので、怪我には十分に気をつけて、メンバーとも懇親を図りながら、しっかりと体を動かしてください。」と話したは良いものの、最初のクライミングで、足を滑らせ滑落。左手薬指を怪我するというアクシデントに見舞われ、唯一の怪我人となる森 敏彰 理事長の挨拶。

 例会行事のタイトルは、本年度スローガンにちなみ「BEAUTIFUL CLIMBING」。岡山県山岳・スポーツクライミング連盟 スポーツクライミング部の神田 恭行 部長を講師にお迎えし、前半部は「クライミングとSDGs」についての講演。後半は「クライミング体験」という内容で開催されました。

 痛風の田中 慎一 直前理事長は特別待遇にて講演を拝聴。SDGsについての話を中心に、クライミング界の持続可能な取り組みとして、廃棄処分となる牡蠣殻を再利用した滑り止め用の粉や、建築廃材を使ったホールド(クライミングで掴む突起)を紹介していただきました。

 講演では、PDCAサイクルからOODAループ(ウーダループ)への転換についてのお話も。「これこそがクライミングに欠かせない考え方であり、後半の実技では、意識して取り組んで欲しい。また、クライミングだけでなく、これからの時代を生き抜くためにも必要なことなので、日常でもぜひ実践してください。」とお話しいただきました。

 後半は、いよいよクライミング。あっさり目の説明の後は、メンバーを3チームに分け、リーダーを決定。3つの課題が与えられた実践の場面では、作戦を練ったり、仲間を励ましたりとチームごとの色が出ました。

 ファーストトライのAグループ、森 敏彰 理事長。この後しばらくして、滑落により指を負傷します…。無念すぎです…。

 Aグループのリーダーは新会員の藤田 卓 委員。先輩方の無茶振りにも怯むことなく、素晴らしいチャレンジを繰り広げてくれました。

 同じくAグループの西村 裕二 監事。先陣を切って壁に挑む姿は、メンバーの模範となりました。酔いどれて家の玄関を開けてもらえず、ベランダからの侵入を試みる姿が目に浮かびます。

 Bグループの永宗 洋 専務理事。ちょろっとボルダリングをしたことがあるということで、それなりの輝きを放っていました。今回の完全制覇者の一人。刈り上げが涼しげです。

 同じくBグルーブの松下 真也 副理事長。何がどうあっても大きな権力にしがみつこうという姿勢がにじみ出ています。上を目指すのではい、しがみつくのだと。人の生き方はそれぞれ。クライミングにも人生観が現れます。

 パワーで壁をねじ伏せていくBグループ、松田健太郎 副委員長。与えられた3つのミッションをすべてクリアし、完全制覇を成し遂げました。

 Cグループリーダーは新会員の水野 安浩 委員。誰よりも壁にチャレンジし、誰よりも打ち砕かれていた姿はまさにLD道場。今後のJC活動にも期待を持てる素晴らしい活躍ぶりでした。

 3人目の完全制覇者は、Cグループ、田中 雅裕 副理事長。難度の高い壁も見事に登りきりました。担当副理事長として冷や冷やする場面もあったようですが、ナイスアシストで切り抜けました。

 Cグループ、有本 和敏 副委員長。急な方向転換となりましたが、講師との打ち合わせや会場選定などを卒なくこなし、見事な例会を設営してくれました。肝心のクライミングは卒なくとはいかなかったようです…。

 痛風の田中 慎一 直前理事長は中央のベンチからメンバーを見守りました。上を向きすぎて首が痛くなったとは、後日談。田中直前が登っていく姿を見たかったというメンバーも多くおり、リベンジを期待しています。

 結果発表。優勝はBグループでした。7ポイントの同率でCグループと並びましたが、代表者によるジャンケンを制して、見事頂点に。ちなみにAグループは6ポイントでした。

 田中 雅裕 副理事長による謝辞の後は、記念品の贈呈。SDGsの話にちなみ、森 敏彰 理事長が独自に取り組む、備前焼の技術を駆使ししたSDGs的カップを贈らせていただきました。

 このカップは、廃棄される牡蠣殻や海上から回収されたアマモを活用して備前焼と融合させた最新作です。まだ市場には出回っていないので、かなりレアなアイテムとなっています。

 最後に西村 裕二 監事による監事講評で締め括り、7月度例会は閉会となりました。設営の会員開発委員会の皆さま、お疲れ様でした。

 これまではリモートばかりでしたが、こうしてメンバーと会うことで、得るものがたくさんありました。コロナの影響で会社はどうなのか情報交換したり、今後のJC活動について話をしたり。何より新会員ととても良い雰囲気で交流できたのが一番の収穫でした。

 備前青年会議所、コロナごときには負けません。コロナのせいで事業ができないなんていう言い訳もしません。できることを確実に、また柔軟に対応して参ります!

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